専門コンサルティングサービス(キャリアコンサルティング)
貴社の課題、専門コンサルタントが改善に向けたサポートをします!
- 社員のやる気がない…。
- 社員が何を考えているか分からない…。
- 離職者が多い…。
貴社のさまざまな課題や問題、その背後には、実は
思いも寄らないような原因があったりすることも!
その問題!今から手を打ち、貴社の「次のステージ」への一歩を!
外部専門家だからこそ、できることがあります。
国家資格キャリアコンサルタント有資格者による、専門コンサルティングサービス
サービスの大まかな流れ
ヒアリング → 改善に向けた方策のご提案 → 貴社に合った方策の実行 → フィードバック
※ 年間でご利用されている企業の経営者様の声:
当初は離職率が高く悩んでいましたが、どうすれば改善できるか分からずにいました。そんな課題を相談したところ「社内のコミュニケーション」に問題があったことが浮き彫りに。そこで解決のための方策を提案いただき、それを実行していただきました。今では人間的なコミュニケーションが増え、ちょっとしたことでも話し合えるメンバーになりました。それにより仕事のミスが減り、雰囲気も良くなったので、社員の定着に繋がりそうです。今後もこのサービスの利用を続けていきたいです。
専門のキャリアコンサルタントが、改善をサポートします!
人事戦略にキャリアコンサルティングが非常に重要に!
変化の多い不確定な時代だからこそ、従業員が主体的に自分自身のキャリアについて考え、自立・自律できるよう、企業がキャリアコンサルティングによってサポートしていくことがますます重要になっています。
社内でのキャリアコンサルティングや*セルフ・キャリアドックは、厚生労働省が推進を進める重要課題で、今後もこの流れはさらに進んでいくことは明らかです。
企業が公開する求人情報の記載項目にも【職業能力の開発及び向上に関する取組の実施状況 】の一つとして、「キャリアコンサルティング制度の有無及びその内容」の記載が義務付けられたほどです。
※参考:若者雇用促進法による求人票の書き方(厚生労働省・都道府県労働局・ハローワーク)>
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11600000-Shokugyouanteikyoku/0000184081.pdf
社員が生き生きと自分らしく働くことができる組織を作ることは、社員の離職防止・人材定着や人材採用において必須な戦略となりつつあります。
人手不足が進行する昨今の情勢を踏まえ、状況がさらに深刻化する前の早期の段階にキャリアコンサルティング制度を導入し、求職者にもしっかりアピールしていきましょう。
*セルフ・キャリアドック:労働者が自らのキャリアや身に付けるべき知識・能力等を確認することを通じて主体的なキャリア形成を行うことを支援するため、年齢、就業年数、役職等の節目において定期的にキャリアコンサルティングを受ける機会を設定する仕組み。
※若者雇用促進法による求人票の書き方(厚生労働省・都道府県労働局・ハローワーク)より抜粋
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11600000-Shokugyouanteikyoku/0000184081.pdf
※厚生労働省 セルフ・キャリアドック導入支援サイト: http://selfcareerdock.mhlw.go.jp/